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11.03.22 / INFORMATION

「私たちができること」

「東北地方太平洋沖地震」被害にあわれた皆さまへ

2011年3月11日(金)に発生した「東北地方太平洋沖地震」の被災地の皆さまに


心からお見舞い申し上げます。


皆様の無事を心よりお祈りいたしますと共に


犠牲になられた方々およびご遺族の皆様に対し、深くお悔やみを申し上げます。




この数日、色々と考えました。




被災地や原子力発電所の様子が流れ続け
大きな被害のない都内のマーケットや
コンビニエンスストアではモノが無くなり
ガソリンも無い
何より
被害にあわれた方々や全力で救助にあたっている方々を思うと
不安になり
変な焦燥感に苛まれ募金以外に何が出来るだろうと考えました。




ニュースは世界中でインターネット、TVメディアやラジオが発信している
ソーシャルメディアではジャーナリストや専門家が多くのフォロワーにむけて
情報を発信している。


私はそういう情報をtwitter上でretweet(転送)しまくりました。


でも


「retweet(転送)してただけ」で「なんかやってる」気になっていたのかもしれません。


もちろんそういった
情報の拡散は
「今までその情報を知り得なかった人に対して開かれて行く」という点においては素晴らしいし
そこから良いリアクションだって生まれていると思います。


でも、それだけではいけないのだとも思いました。


私が出来る事は
ジャーナリストや専門家ができない事。


エンターテインメントのチカラを借りて
勇気や希望をつくる事なのかな、と思います。


その、「私達チームが今まで行って来た事」が
もの凄いショックによって、頭の中から吹き飛んでいたのだと思います。


数々のイベントやコレクションのお仕事が
この数日全てキャンセルや延期となりました。


被害損額は少なくありません。


でも、スタッフや関係者は全力で経済を回して行こうと前向きです。



復興していく為には長い時間がかかります。



この国で生活している一人一人が
悲しくつらい状況をいかに変えていくか。



そのためには、一人一人が「心のフォーカスをどこに当てるか」が重要な鍵ではないかと私は思います。



私達が出来る限り全力で仕事をして
私達が出来る限り全力で被災地や日本の為に経済を回し
私達が出来る限り全力でポジティヴな空間を創りあげていきます。



「がんばれ」は「顔晴」と書くんだ。



私の尊敬する先輩の親父さんの言葉です。



一人でも多くの人に元気な笑顔がもどるよう
「私たちができること」をこれからも続けて行きます。



ノワールサウンドプロダクション
黒瀧節也


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